水素酸素混合ガスによるアスベスト溶融炉
当社のアスベスト溶融炉は、水素酸素混合ガスの燃焼による高温処理でアスベストに1500度以上の熱を加え、数ミクロン単位の鉱物繊維を溶解し処理します。
アスベストの結晶崩壊温度は400~1000度ですが、さらに高い溶解点温度1500度以上を加えて溶解固形化、無害化させます。
さらにアスベストを溶融する際に同時に廃棄される風袋や付属品から発生するダイオキシン類の排出ガス・循環水・溶融物を二次炉にて高温処理し、環境省の基準を下回る数値内で排出します。
アスベスト溶融炉特徴
処理後の廃棄物(スラグ)は無害
アスベストを1500度以上の高温で処理するため、処理後の廃棄物(スラグ)は無害化され排出されます。
そのため、処理後の廃棄物は一般産業廃棄物として安定型最終処分場にて処分が可能です。
低ランニングコスト
当社のアスベスト溶融炉の熱源は水素・酸素混合ガスです。その水素・酸素混合ガスは水素酸素発生器により水を電気分解で抽出しますので燃料コストが安価です。
環境にやさしい
水素酸素混合ガスを熱源として使用するため排出ガスにCO2を含まず、環境汚染への影響が非常に少ないです。
コンパクト設計
燃料設備が不要で、従来のプラントと比べ設置面積を小さく抑えることができます。
試薬が不必要
試薬を使用する必要が無いので二次汚染や、周辺環境への負荷がかかりません。
アスベスト溶融炉概要
処理物:アスベスト
サイズ:約16×4m
処理能力:80立米/Day
分散染色位相差顕微鏡法によるアスベスト繊維の溶融前と溶融後の写真
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